
連休明け7日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が急伸した。前週末終値からの上げ幅は一時2500円を超え、取引時間中の最高値を更新。初めて6万2000円台に乗せた。米国とイランの戦闘終結に向けた合意への期待が高まり、買い注文が膨らんだ。前日の米国株高も追い風となった。
午前9時15分現在は前週末終値比2261円87銭高の6万1774円99銭。東証株価指数(TOPIX)は68・13ポイント高の3796・86。
トランプ米大統領が、イランが「合意を望んでいる」と発言。米国とイランが基本合意に近づきつつあるとも報じられ、投資家心理を明るくした。
前日の米国株式市場で、主要な株価指数がそろって値上がりしたことも相場を押し上げた。
人工知能(AI)市場が拡大しているとの見方から、平均株価への寄与度が高い半導体関連銘柄の上昇が目立った。(共同)